日本では、年間のチョコレート総消費量の2割近くが消費されるというバレンタインデー。
世界各国で「男女の愛の誓いの日」として親しまれている日ですが、
日本のバレンタインデーは、かなり独自路線を突き進んできました。
では、一体誰が仕掛けたのか?なぜ「チョコ」なのか?ご存知でしょうか?
日本でチョコレートを贈るようになった理由は諸説ありますが、
1936年に神戸のチョコレートメーカー「モロゾフ」が外国人向けの英字新聞に広告を掲載したことがきっかけという説が有力です。
そこから各メーカーがハート型のチョコレートを発売したり、宣伝広告に力を入れたりして盛り上げ、
1970年代後半には「女性が好きな男性にチョコレートを贈る日」として定着しました。
きっかけは販売戦略だったかもしれませんが、その当時、女性から告白する勇気とチャンスを与えた点で、
女性たちにポジティブに受け入れられたからこそ定着していったのでしょう。
皆さんはバレンタインの思い出などありますか?
私は小学生の頃に好きな男の子にクッキーを焼いた事でしょうか。
お世辞にも上手とは言えないハートのクッキーをその男の子はとても喜んでくれたと
母伝いに聞いた時なんとも幸せな気持ちになったのを覚えています。
手作りのクッキーを今はもう作りませんが、相手の顔、もしくは
それを食べる時の幸せそうな自分を思い浮かべて今年は甘いものを選び渡してみるのも素敵かもしれませんね。
そしてそして、
恋のお守りとして今話題なのがこちら!
\韓国版「女神降臨」で話題/
トラブルドール・ウォーリードール(心配人形)
(リンクをタップすると商品一覧を開く事が可能です)
木箱入り¥1,100+税
韓国で大大大ヒットを記録した漫画を基に作られた
ドラマ作品内では「心配人形」と呼ばれ、少し大きな人形が使用されました。
ウォーリードール ¥999+税
どれもグァテマラで有名な悩み事を解消してくれるお人形
▼とても有名なお守りで絵本にもなっています
この小さなお人形に名前をつけてあげ
悩み事を語りかけ、一晩枕の下に置いて寝ると
翌朝にはお人形が悩み事を運び去ってくれると
言われています…
1体1体手作りで作られた素朴さが可愛らしい願掛け人形。
先程紹介した2タイプに加え、
手織りで作られた現地の布を使用した
ポーチにお人形を入れるタイプもございます。
袋入り ¥1,100+税
用途や好みに合わせてお選び頂けます。
(画像タップで商品ページへ飛び、購入する事が可能です)
「女神降臨」は3月に日本版キャストで公開予定!
話題になる前に、この願掛け人形をGETしてくださいね❤