6月は梅雨の季節ですね。しとしと降る雨に少し気分もどんよりする時期かも…でも、そんな梅雨だからこそ「人との距離」を見直すチャンスとも言えます。雨音に包まれる静かな時間が、心を柔らかくしてくれ、以外と話が弾むかもしれませんよ。
6月といえば「ジューンブライド」もありますね🌼
“幸せな花嫁”の言い伝えは、実は「身近な人との絆を大切に」というメッセージにもつながっています。
家族、友人、職場の人…。完璧じゃなくても、少しの思いやりが関係をぐっとあたたかくしてくれるのです。
疎遠になってしまった、あの時はあんなに楽しく話したのに…と思う相手がいませんか?あの頃の関係に少しでも戻れるようにと願いを込めて、連絡を取ってみるのも手かもしれません。
お返事が来ても来なくても“行動をした”という事が心の中に僅かにでもあったわだかまりを解消してくれるでしょう。
それは新しい人間関係に出会う一歩を踏み出すきっかけにもなるかもしれません。
尊い存在や大切にすべき関係は「失ってから気づくもの」。私も疎遠になった縁が何個かあり、小さな小さなわだかまりになっています。
皆さんにもそんなご縁がありますか?
人とのご縁だけでなく、無くしてしまった大切なものがある人もいるでしょう。
そんな時にあなたのその思いを救い、失いたくなかった人やものを“取り戻してくれる”モチーフがあるのをご存じですか?
失ったものを取り戻す!
古代エジプトの護符★ホルスの眼キーリング シルバー
¥1,880
月の神の力を得たとされるホルスの目は エジプトの様々な壁画に描かれており
周期的に満ち欠けする月の象徴であることから、
欠けた月が再び満ちるように「失ったものを回復させる」「完全なるもの・修復されたもの」という意味を持っています。
神秘的でエキゾチックなこのマークが、あなたの手から零れ落ちたものを取り戻してくれると言われているんですよ。
また守護神ホルス(鳥の形)の力も持つため、旅行(空の旅)や毎日の生活を守ってくれるとも言われていますよ!
梅雨空の下でも、心の中にちいさな虹をかけて。
この季節を、人とのつながりを深めるきっかけにしてみませんか?